〜わんこと地球に優しい石けんを〜
ホーム *わんずそーぷ*のもと①
ここでは「*わんずそーぷ*」で使用されている材料について説明しています。
石けんをお求めになる際に、ご参考になさってください。


●苛性ソーダ:別名「水酸化ナトリウム」。「*わんずそーぷ*」の全ての石けんに使用されています。

●精製水:石けんによっては、精製水をほかの水分に置き換えて作られていますが
「*わんずそーぷ*」のほとんどの石けんに入っています。

●オリーブオイル:油を構成している脂肪酸のうち、80%前後もが、人の肌になじみやすい「オレイン酸」です。
天然の保湿成分「スクワレン」「グリセリン」を、自然な形で含んでます。
洗い上がりの肌を、すべすべとなめらかに柔らかく仕上げてくれます。

●ココナッツオイル:熱帯の海岸に育つ「コプラ」からしぼった油です。 大きな泡がたつ石けんになります。

●パームオイル:アブラヤシの実からとれる油です。未精製のものを「レッドパーム油」
精製したものを「ホワイトパーム油」と言います。
ココナッツ油でたてた泡の持続させる役割と、石けんを固めて溶け崩れを防ぐ役割があります。
レッドパーム油には、天然のカロチンやビタミンEが豊富に含まれており、傷や荒れ肌の修復を助け
肌によく酸化しにくくもちのよい石けんになります。

●スイートアーモンドオイル:アーモンドの実を絞った油です。オリーブオイルより軽い使用感で、肌になじみやすく
豊かできめの細かい泡立ちになります。

●ホホバオイル:ホホバの実を絞ったオイルです。皮脂の中に自然に含まれている「ろう」が主成分なので
直接塗ってもべとつかずさらりとした軽い使用感で、皮膚呼吸を全くさまたげずに保湿膜を作ってくれます。

●ココアバター:チョコレートのような香りがあります。
石けんに配合することで、パーム油よりも硬さが出て、解け崩れを抑えます。
皮膚の上に薄い膜を作り、強力なカバー力があります。

●シアバター:日焼けで傷んだ肌の手入れや、乾燥から肌を守ります。
ココアバターと同じように、皮膚を協力にカバーします。

●アボカドバター:アボカドから取れるバターです。
肌を柔らかくする作用があり、保湿力にも優れています。

●マンゴーバター:マンゴーから取れるバターです。
アボカドバター同様、肌を柔らかくすし、保湿力に富んでいます。

●つばき油:椿の種を絞った油です。
特徴成分は、オリーブオイル同様オレイン酸で、脂肪酸全体の80%以上を占めています。
酸化しやすいリノール酸がオリーブオイルより少ないため、さらに持ちがいい石鹸になります。
洗髪したときの泡切れがオリーブよりもよく、軽く仕上がる上に髪にはりが出ます。

●アプリコット核油:アプリコットの種の中身を絞った油です。
スイートアーモンドオイルとほぼ同等の特徴を持っています。

●マカデミアナッツオイル:マカデミアの実を絞った油です。
皮膚細胞の再生に大きな役割を果たし、年齢とともに少なくなっていくといわれるパルミトレイン酸を20%以上も含んでいます。
そのため、傷や湿疹でいたんだ皮膚の修復も助けます。
しわ防止・サンケア用に配合されることが多いです。

●ヘーゼルナッツオイル:ヘーゼルナッツの実を絞った油です。
性質と効用は、マカデミアナッツオイルとよく似ていて、皮膚の再生を助け
老化防止効果があるパルミトレイン酸を24%含んでいます。
目元用クリーム、サンケア用品などに配合されることが多いです。

●アボカドオイル:アボカドの実を絞った油です。
ビタミンA・B群・D・Eのほか、保湿効果の高いステロール類が多く含まれています。
特に肌にマイルドな石鹸用として人気が高く、ベビー用の石鹸によく配合されています。
スイートアーモンドオイルやアプリコット核油と同じぐらいオレイン酸を含んでいますので
洗い上がりの皮膚を滑らかにする石鹸になります。

●キャスターオイル:とうごま、またはヒマと呼ばれる植物の種を絞った油です。
リシノール酸という脂肪酸を90%近く含んでいるので、粘度がとても高く
水分を引き付け、保湿力が高いことが大きな特徴です。

●ピーナッツオイル:ピーナッツの実を絞った油です。
レシチンやカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などの各種ミネラルのほかに
抗酸化作用をもつビタミンEなどを多く含みます。
しっとりさっぱりとした使用感で、泡立ちもよいです。
アレルゲン性が高く、油の中でもアレルギー反応を示す人が多いので
ピーナッツアレルギーがあると分かっている方は、ご使用をお控えください。

●太白胡麻油:胡麻を搾った油です。
抗酸化物質であるセサミン、セサモールを含み、リノール酸の割合が多い割に酸化安定性がよいのが特徴です。
セサミン、セサモールは紫外線防止に優れています。

●米油:精米の胚芽部分から取れる油です。
抗酸化効果のあるビタミンE、オリザノールや保湿効果のあるステロール、スクワレン、ろうなどを多く含みます。
泡立ちがよく、さっぱりしながらもすべすべと気持ちいい洗い上がりになります。

●茶油:オレイン酸を多く含み、大きな保湿効果があり、カテキンには抗酸化作用があります。

●グレープシードオイル:ぶどうの種を絞った油です。
アレルゲンが少なく、皮膚になじみやすい使用感で、抗酸化作用があります。

●ウォールナッツオイル:くるみの実を絞った油です。
グレープシード油と同様、皮膚になじみやすく、さっぱりと軽い使用感です。

●ククイナッツオイル:ククイナッツの実を絞った油です。
種々の頑固な湿疹やにきび、日焼けで傷んだ肌やあかぎれ、ひびわれ、ひどい乾燥肌などに大変効果があります。
肌に非常になじみやすく、肌を保護しながら皮脂腺や汗腺の活動を一切さまたげない理想的な保湿膜を作ります。
リノール酸が40%、リノレン酸が30%と、身体が作り出すことのできない必須脂肪酸だけで70%を占めていますが、リノレン酸の割合が高いことが特徴です。

●月見草油:月見草の種を絞った油です。
皮膚のアレルギー症状を和らげるのに、月見草油を塗ると効果があると言われています。

●ローズヒップオイル:ローズヒップというバラ科の植物の種を絞った油です。
ビタミンCが多く含まれており、やけどや切り傷、日歩の炎症の治療に効果があります。
しわに対しては、はっきりとした効果があるという報告もされています。

●ミスチリン酸:大きな起泡性があり、きめの細かい、長持ちする泡が立ちます。
酸化安定性もあり、溶け崩れしにくい硬い石鹸になります。

●ステアリン酸:冷水には非常に溶けにくく、温水でも崩れにくい石鹸を作ります。
泡立ちはよくありませんが、いったん立った泡には持続性があり、酸化安定性にも優れています。

【参考文献】
『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』
『石けんのレシピ絵本』
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